STAP細胞研究継続のために一度撤退することも必要では。

STAP細胞の発見報道から一転して、不正とねつ造疑惑の渦中の人となった理研の小保方さんですが、約二カ月ぶりの記者会見はテレビ各局や各メディアが生放送をしたので見た方も多いと思います。

会見当初は以前より痩せた印象と弱弱しくもはっきりとした口調で一連の疑惑の原因となってしまった自らの未熟さを謝罪しました。

私はそれを見て今回の論文を撤回するのではないかと思いましたが、彼女は理研の調査結果の発表直後に反論した姿勢を貫き、STAP細胞の自らの研究と存在を強く主張しました。
その中には200回以上の実験成功したことや、実験ノートも当初発表の二冊ではなく4から5冊はあることなど新事実もありましたが、専門家はその他研究結果の詳細がなかったことなど納得できる内容ではなかったという意見が多いようです。

私も同じ印象を持ちましたが、メディアでは研究ノートの正しい書き方やその意義など解説することが多く、私も文系の人間なので理系の研究者の仕事方法の一部でも理解できたことが何か新鮮に感じました。
また研究者が仮説を立て日々研究に勤しむ一方で、その研究成果が認められる、今回の場合は「ネイチャー」に掲載されるということがどれほど重要であるかも理解できた気がします。

個人的には小保方さんには実験に200回以上成功したならば、もはや科学的信憑性が無くなってしまった論文は一度撤回し、再チャレンジすることが彼女の危惧するSTAP 細胞研究の停滞回避にはベターなように思えます。
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